ローソク足(ろーそく足)

ローソク足とは

株価の動きをグラフ化した時系列チャートの一種のことを言います。

ローソク足という名前は、
値段の動きをローソクそっくりの形で表すことからきています

ある期間の「始値」「高値」「安値」「終値」の4つの値段をもとにチャートを作ります。

ローソク足のうち、
その日1日の動きを対象とするものを「日中足(にっちゅうあし)」、
毎日の値動きを対象とするものを「日足(ひあし)」、
週単位なら「週足(しゅうあし)」、
月単位なら月足(つきあし)と呼びます。

ローソク足は、陰陽線とも呼び、一本の線で相場の強弱を表します。

始値より終値が高い場合は白または赤で表示され、陽線と呼ばれます。
始値より終値が安い場合は黒塗りで表示され、陰線と呼ばれます。



ローソク足には陰陽合わせて9つの基本型があります。

名前 足の形 足の形で解る相場のパターン。
大陽線 買い方が非常に強く、上昇の期待に迷いがない。
一般的に底値から出現すれば、方向転換の可能性があると言われる。
大陰線 売り方が非常に強く、下落の期待に迷いがない。
一般的に天井から出現すれば、方向転換の可能性があると言われる。
小陽線 買い方売り方共に迷いがあり、持ち合い状態。
やや買い方の上昇期待が見られた
小陰線 買い方売り方共に迷いがあり、持ち合い状態。
やや売り方の下落期待が見られた
上影陽線 いったん買い方が優勢になった時があったが、その後上昇の期待がなくなり売り方に押し戻され、始値より少し高く引けた。
上影陰線 いったん買い方が優勢になった時があったが、その後上昇の期待がなくなり買い方に押し戻され、始値よりさらに安く引けた。
下影陽線 いったん売りものが出たにもかかわらず、買い方が強く押し上げた。
下影陰線 売り方が優勢ではあったが、安値付近で買い方の支持があった。
寄引同時線 買い方売り方の攻防があったが、優劣がつかない。
いっぱんに方向転換の可能性があると言われる。


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